静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
現在は、予備水源となっています。
現在は、予備水源となっています。
建設改良事業については 1,884万円を投じて、萩間橋架け替えに伴う配水管布設替工事を行うとともに、松葉簡易水道において予備水源改修工事を行い、安定給水の維持を図ったところであります。 次に、 767ページを御覧ください。 次に、認第14号は、令和 3年度掛川市公共下水道事業会計歳入歳出決算について、議会の認定を求めるものでございます。
主な事業としましては、公共事業関連事業として、萩間橋の受託工事や配水施設関連事業として松葉簡易水道における予備水源改修工事等を実施するものです。 第 2項企業債償還金70万 3,000円は、企業債の元金償還分であります。
また、ハード対策として八木間取水場などの予備水源の活用を行っております。 こうした中、1月7日に平成11年以来、実に20年ぶりとなる興津川渇水対策本部を設置し、本格的な渇水対策を講じております。
このとき、稲荷浄水場の予備水源の井戸を利用しておりますが、近年井戸水から臭気が発生する問題がありまして、この臭気を取る対策として提案を頂いたものであります。それから3つ目の遠隔監視装置などは、市にとっても受託者にとっても、管理面で良い結果をもたらすだろうと期待されるものであります。 次に8番目でございますが、これまでの委託との比較をイメージした図になります。
この対策としては、地下水転換した場合でも水道を予備水源として使用するのが一般的であるため、あらかじめ一定水量分の料金を基本料金に含め、固定費をより回収できる基本水量制を導入することも選択肢の一つだと考えています。 今後も、水需要の変動の影響を受けずに水インフラを適正に維持管理していけるよう、料金体系の見直しについて、さらに検討を進めてまいります。
それから、このところですけれども、第2配水系の第3水源、第4配水系の第7水源の井戸の増設ということでございますけれども、こちらにつきましては、現在、遠州広域水道からの水のみの水系ということになっておりますので、やはり非常時、遠州広域水道に何かがあった場合には、自己水源でもって市民の皆様に水道水を供給しなければいけないということの中で、第3水源、第7水源、こちらの施設を予備水源としまして、稼働を来年度
現状の水源、それから予備水源、まだ使っていない水源も今後こういった災害にも備えて使えるような形でということで水質の検査を行いまして、今後使っていくというようなところで計画をしているところでございます。
取水能力は最大で全配水量の23%程度にとどまることから、災害時等において、企業団からの受水停止が長期にわたる場合に備え、現在の自己水源の維持と予備水源を含め新たな水源確保の可能性について研究してまいります。 ○副議長(榛葉正樹君) 残り 1分23秒です。再質問はありますか。 4番、鈴木久裕君。
この土地には草ヶ谷のポンプ場ということでポンプ設備があるわけなんですけれども、これは昭和63年3月に旧清水市が渇水対策のために予備水源として設置をしたポンプ場でございます。 この土地につきましては、東名高速道路と新東名高速道路を結ぶ清水ジャンクションの道路区域に重なっております。
本市といたしましても、将来的には昭和55年に日量4万7,000立方メートル、昭和60年には日量6万立方メートルという水需要の想定をしておりましたので、水不足になる可能性があること、また、上水道の水源を1カ所だけでなく予備水源を持つことにもなるとの理由から、三島市議会全員協議会を開催していただき、広域水道事業計画の促進陳情について御同意が得られましたので、熱海市、三島市、函南町の連名で陳情書を提出し、
◎水道課長(杉本隆良) これは、平成26年度の事業としまして、家山簡易水道のところで、名称として第3水源とつけておりますけれども、予備水源を整備しようという計画で、今年度、試掘調査と実施設計の委託を考えておりました。来年度、整備工事という計画だったのですけれども、事前の調査によりまして、当初考えていました候補地が予備水源としてあまり好ましくないという調査結果となりました。
山中新田取水場は、井戸施設の安定性に不安があることから、予備水源の確保に向けた調査が必要であると考えております。その予算規模につきましては、水源調査から井戸削井、取水場築造工事、送配水管布設工事の全てとした場合、全くの概算でありますが、約3億円と推計しております。
本市水道事業におきましては、清水地区におきます過去の渇水経験の対策として渇水期に必要とする11万トンの予備水源を確保するため、平成12年に静岡県と旧清水市の間で締結された基本協定に基づき、ダム建設の共同事業者としてこれまでに要した事業費の2.2%を負担してまいりました。
こうしたことから、施設の更新及び予備水源を視野に入れた中での増設でございまして、安定給水を目的とし、給水量の減少には連動するものではございません。 以上で、内容説明を終わらせていただきます。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(勝亦 功君) これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○議長(勝亦 功君) 質疑なしと認めます。
また、応急給水計画については、1カ月までの必要水量は予備水源も含めた自己水源で確保できる。給水タンクは現状備えてある10基の給水タンクで対応し、不足する場合は各小学校等に設置してある給水タンクを外して応急給水を考えているとのことでありました。 次に、報告事項として、パートナーシップによる地域防災対策会議の今後のスケジュールについて(案)が報告されました。
現在、進めている水の相互運用事業により安倍川水系と興津川水系の効率的な水運用が可能となりますが、それでもなお異常渇水時における水道水の確保が懸念されますことから、布沢川ダムの貯水容量のうち11万トンを予備水源として確保する計画としております。
地下水については常時、稼働している水源地が12カ所、予備水源が7カ所の計19カ所あります。土地の所有については、すべて島田市の所有となっております。 島田市簡易水道が管理する水源地は、島田地区8カ所、金谷地区2カ所、川根地区8カ所の計18カ所で、この内訳は表流水が6施設、地下水が12施設となっています。
天野水源は有事の際の予備水源として管理する。江間、千代田の水源は廃止していくとの回答がありました。 以上のような質疑、回答がありましたので、その後、観光建設委員会に付託されました議案第55号 伊豆の国市簡易水道等事業の設置等に関する条例及び伊豆の国市上水道給水条例の一部を改正する条例の制定について委員に賛否を求めましたところ、賛成多数で原案どおり可決することに決しました。
平成12年の受水量は 1日当たり 3万 9,200トンでしたけれども、平成19年には 4万 1,900トン、これは遊家の配水池に伴う増量 1,500トン、それからさらに年々ふえまして、大東・大須賀は、それぞれ 1万 100トンそして大須賀が 2,800トンということで、ほぼ変わらないという中でもって年々ふえまして、平成21年には 4万 4,900トン、細谷水源の予備水源化による増量 1,300トン、